×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

田代調整池第二ダム
 
 
 
 
 
 
  名前: たしろちょうせいちだいにダム  
  場所: 静岡県静岡市葵区田代字小蛇眼  
←HOME 河川: 大井川水系大井川  
  型式: 重力式コンクリート  
  堤高: 17.3m  
  堤頂長: 108.5m  
  堤体積: 11千m3  
ダム事業者: 東京電力(株)  
本体施工者: 間組  
着手/竣工: 1924/1928  
       
  ダム湖:    
湛水面積: 3ha  
総貯水容量: 220千m3  
有効貯水容量: 153千m3  
     
訪問日: 2012/8/1-2  
     
  大井川から取水した水を調整池にため、その調整池からさらに取水し山梨側へと送水します。  
  多分大井川から取水する一度目の取水堰を田代調整池第一ダムと呼んで、  
  池から取水するこちら堰のことを田代調整池第二ダムと呼ぶのではないのでしょうか。  
  そもそも、田代川というのは大井川の上流部を指し示す、呼び名だそうです。  
  大井川流域は中部電力管内なのに、東京電力が取水し保利沢川ダムへと取り込んでいるのは、  
  中部電力のダムよりも20年も早くに作り上げた、先行者利益というものでしょう。  
  (計画当初は早川電力。その後東京電燈へ吸収され、現在は東京電力の管理である)  
     
  水利標に取水量5.34m3/sとある。多分この大井川からが4.99m3/s、富士川水系内河内川から0.21m3/s、  
  富士川水系保利沢川から0.14m3/sなのであろう。  
     
  二軒小屋の方に聞くと、自分の働いている時間と重なるからかもしれないがと前置きした上で、  
  東電の人を見たことはまだない、とのことでした。  
  あと半月前に、すぐそばの木を熊が登っていたため、朝晩は気をつけるように言われました。  
     
 
 
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
保利沢川ダム同様五角形の排砂口 左岸に除塵機からの落下装置  
 
 
 
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
山梨県の東京電力と同じフォーマットの看板 右 調整池見張所 左はたぶん東電宿泊施設  
 
 
 
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
若干の古さを感じる堤体 水神を祭っている  
 
 
 
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
下流方面 上流方面 湖は三日月形  
 
 
 
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
右の枡は余水吐の遺構か? 森に囲まれる田代ダム  
 
 
 
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
越流部は確認できなかった 取水口  
 
 
 
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
排砂ゲートの操作部であろう 漕艇庫 つりっこ太郎シールはYAMAHA製の証  
 
 
 
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
大井川からの取水 湖のバックウォーター付近 大井川に沿ってそびえる第一ダム取水部の副堤  
 
 
 
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
正直、第二ダムよりも見ごたえがある第一ダム 上流側から下流方面を望む  
 
 
 
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
大井川からの取水堤 越流部が一部切り込み加工されている   
 
 
 
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
堰堤の上には釣り橋がかかっている 登山道にもなっているようだ  
 
 
 
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
大井川から田代調整池第二ダムへの取水口 ゲートは高くない  
 
 
 
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
シンボル的な大井川の滝 第一ダムの骨材 レールのような形をしている  
 
 
 
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
下流方面 すなわち滝の上部 上流方面  
 
  翌朝の早朝にもダムへといってみました。といっても宿泊した二軒小屋から歩いて5分なので  
  散歩にはちょうどいいです。朝の光の具合が理由かも知れれませんが、湖の水の色が青でした。  
 
 
 
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
東海フォレスト二軒小屋 料理がおいしくすばらしい 特殊東海製紙の作業基地にもなっている  
 
 
 
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
朝は逆光です 湖の色が青い  
 
 
 
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
堤頂部は立入禁止 手を伸ばして撮影しました  
 
 
 
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
この滝には名前がないのだろうか? 大井川起点とあるがここより8km上流の東俣堰堤が起点