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沢入堤
         
 
 
 
 
 
  名前: さわいりつつみ  
  場所: 福島県喜多方市慶徳町松舞家沢入  
←HOME 河川: 阿賀野川水系濁川  
  型式: アース  
  堤高: 15m  
  堤頂長: 38m  
  堤体積: 11千m3  
ダム事業者: 新井地区  
本体施工者: 大宮建設  
着手/竣工: /1933  
       
  ダム湖:    
湛水面積:    
総貯水容量: 30千m3  
有効貯水容量: 30千m3  
     
訪問日: 2013/5/4  
     
  過去に数回山火事が起きたため、部外者立入禁止という看板を掲げていた沢入堤です。  
  私もダメで元々のつもりで来てみたのですが、立入禁止と書かれていた看板は、撤去されていました。  
  もしかしたら撤去ではなく、剥がれてしまったため、新しい看板を製作中だったのかもしれません。  
  ですが、それは推測するばかりのものであり、現実には立ち入りを拒むものはなく、  
  むしろ、野鳥の森として整備された遊歩道の案内図が掲げられておりました。  
     
  そのためとりあえず上流側から沢入堤を目指し進みました。  
  途中まで道は問題なく進んだのですが、琴平山付近から下る道に入ったとたんに悪路となり、  
  車一台分がやっとの幅となり、轍は大きく、舗装のない道には大きめの石が目立つようになりました。  
  そして、湖の見える手前で倒木に行く手をふさがれたため、そこからは歩きました。  
  木を避けて歩いてくと、湖越しに堤体が見えてきました。  
  しかし最後の難関、堤体へ至る道は湖の中に水没しているのです。  
  つまり上流側から堤体を望むことはできるのですが、堤頂部へ到達することはできませんでした。  
     
 
 
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
野鳥の森案内図 ウェルカムされている 過去には下の白い看板に筆書きの立禁告があったようだ  
 
 
 
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
上流側から堤体を望む 佐野君は一体いくつになったのだろう  
 
 
 
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
堤体中央は階段状の構造物設置 越流部は右岸に設置  
 
  立入禁止に阻まれ、堤体を見ることはできず無駄足になることを覚悟してきたのですが、  
  思いのほかあっさりと堤体を見ることができました。  
  これはもしかしたら下流側からのアクセスは可能なのではと思い、下流側へ行くため、来た道を戻ります。  
     
  畑子沢の下流側より沢入堤を目指す途中、JR磐越西線の線路脇に差し掛かると  
  「SL通過後3年連続山火事発生」という看板がありました。ですが立入禁止とはなっていません。  
  結果的には堤体まで到達することができ、存分に見学することができました。  
     
  最後に問題点があるとすれば、現在もこの沢入堤の位置が未確認とダム便覧ではなっていることです。  
  住所から推測するに、喜多方市慶徳町松舞家という地名がここより約2kmの地点にあるため、  
  そう間違ってはいないものだと思われますが、現地において沢入堤の名前を確認するものはなかったため、  
  今後何かの資料が出てきたらいいなぁ、と思います。  
     
  国道121号線に道の駅「喜多の郷」があり、その付近には「大沢入」という地名があります。  
  その大沢入は、ここと同様に山間の斜面に池を作り、稲作をおこなっているようなので、  
  こんな立地のことを「沢入」と呼んでいるのでしょうか。由来も気になります。  
     
 
 
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
マナーを守って撮影 異議なし 山火事注意 了解  
 
 
 
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
途中の路肩に隧道 昔はここを鉄道が走ったのだろう 自動車進入禁止 豊岡松野行政区 原チャリで来た  
 
 
 
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
水路は比較的最近に整備されたようだ イラストの堤体が灰色に塗られるとコンクリダムかと思っちゃう  
 
 
 
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
そして下流側より堤体を見上げる 導流壁の終端  
 
 
 
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
堤頂部の橋上より導流部を見下ろす 越流部 満水なのだ  
 
 
 
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
堤体 湖側 堤頂部に朽ちた船が2艘 なんでこんなところに・・・。  
 
 
 
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
湖を望む 30分前まであっちにいたんだよ 左岸より右岸を望む